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行政保健師は残業が少ない?

一般的に地方自治体の保健センターについては、市町村庁の開業時間と同じということもあって午後5時30分ごろに閉館するところがほとんどです。保健センターにおける行政保健師さんは、一般的に対地域住民の業務を行うことが多いので地域住民が来館する時間を除いての業務ニーズは非常に少なくなって行きます。

そのため、行政保健師さんの残業は非常に少なくなって行くことが一般的ですが、保健センターでは様々な健康相談やイベントの他に予防接種なども行っているのでその準備の事務作業などで残業が発生するということはあるでしょう。その場合は、保健センター自体は外見上鍵がかかっていて閉館しているのですが、行政保健師さんは黙々と残業を行っていることもあるのです。

ただ、これが都道府県における保健所となりますと事情が異なってきます。基本的に、都道府県の保健所の業務は一部を除いて対住民の業務と言うのはほとんど行うことがありません。市町村の担当者の要請で地域住民と接する機会もあるものの、基本的に地方自治体向けの業務特に事務作業が多くなって行きます。

よって、都道府県の保健所に勤務する行政保健師さんになりますと、対住民業務も非常に少なくデスクワークが中心になって行きます。 都道府県の保健所は本庁からの報告書の作成や国からの衛生的な調査依頼の処理も頻繁に行っていますので、一般の方は都道府県保健所の行政保健師さんが意外に残業を行うことがあることを知らないことも多くなるでしょう。このように、同じ行政保健師さんでも勤務先の違いによって、残業状況が大きく変わって来ることもあるのですよ。

そんな行政保健師は公務員としての採用になりますので、各自治体が採用試験を独自で設定していることが一般的です。それでも、一般的な保健師として勤めていくのであれば、ネットにおける求職支援サービスなどで情報エントリーを行っていくことを強くおすすめいたします。

しかし、保健師さんの求人情報は看護師さんと比べますと非常に少ないことで知られていますので、より多くの求職支援サービスに同時エントリーすることがスムーズにキャリアアップをしやすくする大きな手段となっていくでしょう。