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行政保健師の面接のコツは?

行政保健師になるためには公務員採用試験で成績を残すことが優先されますが、筆記試験に次いで面接は重要な選考基準となります。どんなに試験の点数が良かったとしても、人間性や人となりにマイナスイメージを持たれてしまうと良い評価には繋がりません。どこまで面接に重点を置くかは自治体によって違いますが、面接の対応も心がけておきましょう。

行政保健師の面接では、まずは定番の保健師に応募した志望動機や目標などが問われます。また、既卒者で転職する場合は、以前に勤めていた職場の退職理由や業務内容を質問されるでしょう。なぜ看護師から保健師を目指したのか。なぜこの地区の保健師に応募したのかなど、一般的に転職の際に聞かれる項目は聞かれると考えておいて間違いありません。

地方公務員であることから都道府県や市区町村ごとに求人が募集されるので、自分が住んでいる自治体の公式サイトや広報誌を確認して、環境や医療・行政や福祉については事前に目を通しておいた方が良いかもしれません。専門職ですが公務員となるので、受験する地域の情報は仕入れておいた方が良いでしょう。

他の職業にも言えることですが、行政保健師には公務員としての倫理や姿勢が求められます。品行方正でなければならないというわけではないのですが、清潔感のある明るい雰囲気は大切です。聞かれた質問には臨機応変に対応できるようにシュミュレーションしておくのもお勧めです。教科書のような答えを期待されるわけではないのですが、ある程度の質問は想定することができます。

面接は人の印象を決めてしまいます。普段行動力のある人でも面接でしっかりと受け答えができなければ、採用したい人材という記憶には残りません。陰気で暗い雰囲気では、自治体職員としてふさわしいとは認めてもらえません。自分の長所を上手くアピールして、行政保健師として働くための意欲をみせて下さい。ただ、都道府県と市区町村では同じ保健師でも業務内容は違うので、それぞれに求められている保健師の役割を知らなければなりません。

「緊張して上手く話せないかもしれない」「どう答えれば良いのかわからない」といった面接に関する不安を持っている人は、看護師転職サイトを利用すればコンサルタントによる面接対応の練習をお願いすることも可能です。行政保健師だからと言って特別な質問をされるわけではないのですが、ひとりで悩むよりは客観的にアドバイスしてもらった方が改善点を見つけられます。