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大阪での行政保健師の求人は?

大阪の行政保健師求人は、北部生活衛生監視事務所・東部生活衛生監視事務所と呼ばれる施設への勤務があります。これらの生活衛生監視事務所はそれぞれの地域の区役所の中に存在していて、保健福祉センターや保健所とは別に食品衛生管理や食中毒に関する調査・監視などを実施しており、大阪市独自の施設となります。

東大阪市保健所や堺市保健所は中核市以上の位置づけとなっているため、大阪府が管轄している枚方保健所や吹田保健所とは業務内容が異なります。また、感染症の検査や建築物の衛生管理・医薬品製造販売業の許可や大規模食品製造施設等の監視指導など専門性の高い業務については、大阪府内を4つの地域に分けて茨木保健所・四條畷保健所・藤井寺保健所・泉佐野保健所が対応にあたっています。

大阪府の行政保健師は大阪府職員採用選考によって、毎年5名〜25名程度の採用枠が用意されています。ただし、毎年採用人数には増減の幅があり、少ない合格枠を巡って高い競争率を誇っています。大阪市の職員採用は大阪市健康局総務部総務課によって運営されていて、保健師免許を取得していれば採用試験の受験資格に年齢制限はありません。

大阪市の保健所では医療法人設立の認可や監督を請け負う保健医療対策。給食施設指導業や難病対策などを行う管理課。感染症に関する情報収集や分析を担う感染症対策。浄化槽の環境衛生監視。食品衛生監視などのさまざまな業務内容に分けられていますが、一部は保健福祉センターの窓口が受付対応となっているものもあります。

大阪市は保健福祉センターが市内の区役所内に設置されていますが、大阪府では保健所のみで行政保健師が募集されることになります。そのため募集人数に違いはあったとしても、大阪市の行政保健師の方が勤務先は多いと言えるかもしれません。中核市以上の自治体は大阪府とは別に求人採用を行うため、各自治体の公式サイトや広報誌で募集内容をチェックして下さい。

大阪には府内全域の保健業務に携わる大阪府の施設。政令指定都市である大阪市・中核市・特例市など、大阪という1つの府の中にさまざまな自治体が存在しています。自治体の規模によって勤務条件や業務内容・採用基準なども違っていて、中核市以上は保健所政令市として保健所を設置していますが、それ以外の地域では大阪府の職員として出向する形となります。臨時職員や嘱託職員の保健師求人については、季節に関係なく欠員補充によりその都度募集されます。